現場は生きている
輸入住宅の完成見学会に行きました
係りの方は見学者用に
真っ白な手袋をご用意されていました
人の手って意外と壁を汚しますからね
こういう施主さんに対する心使い
大切ですね!
玄関ドアから始まり
スイッチひとつ、ドアの取っ手ひとつ
取っても ダジャレジャアリマセン
施主さんと工務店さんの
こだわりが感じられます
基本的にはシンプルな造りで
飽きのこないデザイン
漆喰壁や無垢の床材を使用している家は
月日が経つにつれ風合いというか
味が出てきます
洗面所のシンク周りは
かわいい色のタイルでデザイン
キッチンは作り付けのオープン型で
すっきり、まとめられていました
2階の広〜いバルコニー
気候が良くなったら
バーベキューできそうです
小一時間の見学の間に
数組のお客様が見学に来られ
楽しそうに且つ真剣に家を見ておられました
工務店さんもカジュアルに対応され
とても良い雰囲気 ←これ重要です
気軽に会話なり、質問なりできる雰囲気を作ってあげないと
お客さんって無意識に緊張してるとこありますから
今日、寒〜い中
駅から歩いて来たのですが
途中、建売の現場があったので
ちょいと覗いてみたのですが、寒々とした現場に
営業マンもおらず…
はっきり言って現場が死んでました
当分売れないだろうなぁ〜あれじゃぁ
ユープランニング
梅ちゃんの不動産ブログ
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